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まちライブラリー

多世代の家族が長く暮らせる
コミュニティづくりをめざす
「つなぐTOWNプロジェクト」の
「つなぐカフェオリーブ」に
ぜひ遊びに来てみてください。

  • NTT都市開発では、サービス付き高齢者向け住宅「ウエリスオリーブ」と分譲マンション「ウエリス」を一体開発し、多世代の家族が長く暮らせるコミュニティづくりをめざす「つなぐTOWNプロジェクト」を推進中です。
    その一例として、サービス付き高齢者住宅内のレストラン「つなぐカフェオリーブ」は、隣接する分譲マンション「ウエリス」のご入居者はもちろん、地域の皆さまへ開放し、日常的にカフェ・レストランとして飲食を楽しんでいただける場所です。
    また、サービス付き高齢者向け住宅「ウエリスオリーブ」と分譲マンション「ウエリス」のご入居者同士の合同イベントや地域交流イベントの実施などで、居住者同士・地域の皆さまとの交流を図っています。

  • 2017年7月に開業した「ウエリスオリーブ武蔵野関町」に併設したレストラン「つなぐカフェオリーブ」内に「まちライブラリー」を初めて開設しました。
    それ以降「つなぐTOWNプロジェクト」内の「ウエリスオリーブ」併設のレストラン「つなぐカフェオリーブ」に「まちライブラリー」整備してきました。
    ウエリス武蔵野関町をはじめ、ウエリス津田沼・ウエリス武蔵野富士見町・ウエリス町田中町・ウエリス仙川調布の森に隣接している「つなぐカフェオリーブ」には「まちライブラリー」がオープンしており、「本」をきっかけに人と人との交流が育まれ、また各種イベントが開催されています。
    ご入居の皆さま、お近くにお住いの皆さま、サ―ビス付き高齢者向け住宅に興味がある方、ぜひ一度「つなぐカフェオリーブ」をのぞいて見てください。

  • 〝利用する皆さんで育む図書館
    「まちライブラリー」
    「ウエリスオリーブ」でも
    皆さまに愛されています″

  • 「まちライブラリー」は2011年に開設が始まり、今では全国に約650カ所もあります。
    ビルの一角やカフェの片隅などでは、リラックス空間として。クリニックや透析センターでは、院内スタッフと患者さんの距離を縮め、健康情報を発信する場所として活用されています。
    個人宅や寺社に設けられた「まちライブラリー」も地域交流の拠点として独自に展開しています。星空を見ながら宇宙を語る会を泊りがけで開催できる「まちライブラリー」などもあります。

  • 「まちライブラリー」は、地域の方が「顔の見える関係」を取り戻せるよう働きかける場です。
    ライブラリーとはいえども、本は0冊から始まり、地域から寄贈されるおすすめ図書が集まって成立します。
    寄贈には「まちライブラリー」のルールがあります。寄贈する本との関係や感想をメッセージカードに書いて、ページの最後に差し込むこと。本を手に取った方は、寄贈者と本の物語にも触れる体験ができるわけです。
    さらに、読後に感想を書き連ねることで、一冊の本が本以上の意味合いを持っていく、まさに成長し続けるライブラリーなのです。 どんな場所なのか、ぜひ見にいらしてくださいね。