住まいのQ&A
入居前のよくある質問
事務手続き
-
入居説明会
Q. 新しい住まいの住居表示を知りたい。
A. 新しい住まいの住居表示は、竣工時に事業主から市区町村役所に住所付定願いを申請することにより決定されます。通常、お客様にお知らせできる時期はお引渡しの頃になります。Q. 入居説明会に本人・共有者が出席できない。
A. 代理でお手続きいただくことも可能です。また、ご欠席の場合は各種お手続きをご自身で行っていただく必要があります。詳細については、ご案内を郵送いたしますので、ご確認ください。 -
金銭消費貸借契約
Q. 融資先・借入金額・借入期間・返済方法・金利タイプ等はいつ頃までに決めればよいですか?
A. 金銭消費賃借契約の手続きが融資額(基本増額は不可)、金利タイプの変更、ご名義等、最後のタイミングとなります。※ただし、ご変更内容によっては、再審査の対象となる場合がありますのでお早めに販売担当者へご相談ください。Q. 共有持分はどのようにして決めたらいいですか。
A. 持分割合は原則、購入資金の出資割合によってお決めいただく必要があります。共有持分と出資割合が異なる場合、贈与税の対象となりますのでご注意ください。 -
オプション相談会
Q. オプションに関するお問い合わせはどこにしたらよいでしょうか。
A. NTTアーバンバリューサポート インテリア担当までお問い合わせください。
TEL/03-6384-0615 -
建物の内覧会
Q. 内覧会の注意事項はありますか。
A. 内覧会当日以外は工事の関係上立ち入りができません。カーテンや家具・家電等の設置のための寸法は、この機会にお願いいたします。また、住戸内のトイレ・浴室は使用できません。飲食・喫煙も禁止させていただいております。また、共用部分には立ち入れない場所もございますので予めご了承ください。Q. 内覧会は必ず出席しないといけませんか。
A. ご出席が必要です。お引渡し前の唯一お部屋を確認できる機会ですので、ご出席をお願いいたします。Q. 住戸内の設備機器の取り扱い説明書はいつもらえますか。
A. お引渡し日に、住戸内の設備機器の「取扱説明書」一式をお渡しいたします。Q. 後日改めて住戸内に入ることはできますか。
A. お引渡しまでは入ることができません。内覧会・再内覧会以外は、施工会社の手直し工事・仕上げ等が入りますので、住戸内に入ることができません。Q. 家族で行っても問題ありませんか。
A. 多くの方の目で見て頂くとよいですが、小さいお子様がいらっしゃる場合はお気をつけ下さい。
※内覧会にご家族やご親族以外の方の立会いを希望される場合は、事前に販売担当者までご連絡ください。Q. 車で行ってもよいですか。
A. お車は駐車場に停められません。公共交通機関でお越し下さい。Q. 内覧会でどのような場所を採寸しておくとよいですか。
A. 大型の家具・家電等の設置場所や搬入経路、カーテン寸法・冷蔵庫置場・洗濯機置場など実際の寸法をご確認いただくと便利です。Q. カーテン・家具・家電の業者に来てもらっても大丈夫でしょうか。
A. 内覧会のお部屋の確認が終了した後であれば問題ありませんが、受付にお部屋に戻られることをお伝えください。Q. 自分で購入した家具・家電等を入居前に搬入できますか。
A. お客様の手配によるご入居前の住戸内への家具・家電等の搬入は行えません。鍵のお引渡し以降に搬入、設置いただくこととなります。また、宅配頂いてもお預かりすることができませんのでご注意ください。同様にポストに届いてしまった郵送物についても責任を負うことができませんので、新住所への送付や住所変更はお引渡し後にお願い致します。 -
残金決済とお引渡し
Q. 引き渡し時に必要な費用はありますか。
A. お引渡し時に売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、不動産取得税などの税金や、住宅ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料、将来の修繕に備える修繕積立基金などがあります。この他にも引越し代なども見込んでご準備ください。諸経費につきましては、販売営業担当者にご確認ください。Q. 残代金の振込をしたが、入金されたか確認したい。
A. お引渡日が近づくと、ご案内を送付いたします。ご入金の確認は、そちらに記載のお問合せ先へご連絡ください。なお、ご入金確認までに時間を要する場合がございますので、あらかじめご了承ください。Q. 登記手続きを知り合いの司法書士に依頼をしたい。
A. 登記に関する諸手続きは事業主指定の司法書士が行います。重要事項説明書の特記事項「登記手続きについて」の項目、不動産売買契約書裏面の(登記申請手続き等)の条項をご確認ください。Q. 引渡しの当日どうしても行くことができません。
A. 代理人の方が鍵を受取りに来られる場合は、委任状及び委任者の印鑑証明書1通、受任者のご実印及び本人確認書類(運転免許証など)、契約名義人のお認印(代表者・共有者)が必要になります。事前に販売担当者までご連絡ください。
※代理人がご親族(配偶者・親・子)以外の場合は、欠席される契約名義人の印鑑証明書(発行日から3か月以内のもの)が必要です。
※法人名義でのご契約で、代理人が法人の従業員以外の第三者の場合は、法人の印鑑証明書(発行日から3か月以内のもの)が必要です。Q. 実印を忘れたらお引渡しはどうなりますか。
A. ご実印をお忘れの場合は、お引渡しが出来ませんのでご注意下さい。